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| material | 本体:紙 |
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| size(cm) | A5(21×14.8) |
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| made in | Japan |
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* こちらは本のみの販売ページです *
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「干支書簡」
2026年10月発行
A5 48ページ
絵 西淑
文 千早茜
デザイン 松本裕子
印刷製本 株式会社 八紘美術
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絵描きと小説家が重ねた
干支一周と一年の往復書簡
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西淑さんが描いた絵に千早茜さんが文章を添えて完成した本「干支書簡」。
千早茜さんの年賀状の絵を13年間手がけてこられた西淑さん。
その西淑さんの絵に応えるように今回文章を綴られた千早茜さん。
13の生き物たちは物語となって一冊の本になりました。
物語と合わせて、お二人の年賀状裏話も巻末に収録された充実の内容となっています。
表紙のデザインは2種類。(本文は共通の内容です)
切手風の小窓には13の絵から2種類が貼り付けられています。
2020年子年からと2022年寅年より。
お好みのデザインをご選択ください。
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〈メッセージ〉
西淑さんより
絵を描いたりものを作ったりすることは、真っ暗闇で小さな光をチカチカと灯して、
見えない誰かに信号を送るみたいだなと思ってきました。
13年分の絵のひとつひとつに、千早さんの言葉が添えられたことは
ご褒美のようなお返事が返ってきた気分です。
千早茜さんより
大学生のころ、絵を描いていました。絵に文章をつけて、ときどき小さな展示をしていました。
誰に頼まれるわけでもなく描いて、書いて、知らない人から感想をもらうと胸に火が灯るような心地がしたのを覚えています。
20代の終わりに職業小説家になり、それからは出版社と本を作ってきました。
今回、ほんとうにひさしぶりに誰に頼まれたわけでもない文章を書きました。
西淑さんが描いてくれた13枚の絵に文章をつづっているあいだ、自由で、不安で、たのしくて、ひとりで絵を描いていたころを思いだしました。
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〈プロフィール〉
西淑
福岡県生まれ。雑誌、広告、パッケージ、書籍の装幀などのイラストレーションを手がける。
千早茜との共著に『眠れない夜のために』『しろとくろの偏愛』がある。
instagram: @nishi_shuku
HP: https://nishishuku.net/
千早茜
小説家。2008年、第21回小説すばる新人賞を受賞した『魚神』でデビュー。2009年、同作で第37回泉鏡花文学賞を受賞。
2021年『透明な夜の香り』で第6回渡辺淳一文学賞、2023年『しろがねの葉』で第168回直木賞を受賞。
他の小説に『あとかた』『男ともだち』『グリフィスの傷』など、食エッセイに『わるい食べもの』シリーズなどがある。
西淑との共著に『眠れない夜のために』『しろとくろの偏愛』がある。
X: https://x.com/chihacenti
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